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DTM/DAWソフト・機器を貸してくれる方募集

DTM/DAWソフト・機器を貸してくれる方募集


本ブログ「音楽の仕事!」では、


・音楽の仕事がしたい!
・デビューしたい!
・でもどうしていいか分からない!
・DTM/DAW/宅録/レコーディング/ミキシング/マスタリングで困ってる!

という多くの皆さんに役立つ情報を提供していきたいと考えています。
しかし、特定のDTM/DAW/宅録ソフトや機器についての使い方や評価については
手元に同じものがないと、やはり対応が難しくなります。

私の方でも、ある程度、気になる製品は買ってみたりしているのですが、
それもさすがに限度があります。

そこで、

・買ってみたけど音が出なくて使えない
・買ってみたけどうまく使い方が分からない
・買ってみた機材の音質や性能はプロ目線で見てどうなのか?
 今後買い替えやアップグレードを検討した方が良いのか?

という方、そのDTM/DAW/宅録ソフトや機器を2-4週間貸していただけませんか?

【条件】
・あなたの質問への回答、アドバイス、簡単なマニュアルor動画作成等を
 させていただきます。(無料)
・送料は当方にて負担します。
・ただし、お借りしたソフト・機器のレンタル料もお支払いはできません。
・また、実験・レビュー・調査した結果は本ブログにて共有し、他の
 同様のお悩みを持つ方々に役立てていただきたいと思います。
 (プライバシーは厳守します)

ご協力いただける方はレコーディングエンジニアekatoのページよりメールにてご連絡ください。

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  by recordingmusic | 2011-12-25 23:00 | 本ブログについて

DTM講座 DTM入門①~MIDIとオーディオ♪

DTM入門①~MIDIとオーディオ



ま:今回はDTM入門①~MIDIとオーディオです♪

あ:DTMって言っても、最近はソフトの機能が増えすぎていて、よく分からないわよね。
わ:オーディオ機能が当たり前になっちゃったので、レコーディングの知識がないと厳しいよね。
り:パソコンで実際に音を録音する場合、録音した後の音の処理も
    コンピューターがやるんだね。
あ:コンピューターがやるって言っても操作や設定するのは人間だからね!
け:正直、どれを買ったら良いのか分かりません。。。。
ま:プロに聞いてみよう!

MIDIとオーディオの違い


師:まずはみんな、MIDI(みでぃ)とオーディオの区別はついているかな?
わ:うぉ!微妙っす。。
ま:ちんぷんかんぷん。。。

あ:「オーディオ」は「実際の音」の事よね。
   マイクでしゃべったり、
け:ギターを弾いてMTRで録音するのも?
わ:普通の音楽CDに入ってるのも。。
ま:iPodに入って毎日聞いてるのも?
師:それらは今ではほとんどが「PCM」という方式で録音されたデジタルオーディオの
   信号じゃ。パソコン上のファイル形式としてはそれぞれ異なるが、中身はほとんど
   同じじゃ。(WAV,AIFFなど)
   デジタルのままでは耳に聞こえないので聞くときには必ずアナログに変換される。

   詳しいことはここでは説明しないが、デジタルオーディオでは
   ・サンプリング周波数(44.1kHz,48kHz,88.2kHz,96kHz、、、、)
   ・量子化ビット数(8bit,16bit,24bit)
   の2つがアナログオーディオ信号をデジタル化するときの情報の細かさを表す。
   ちなみに44.1kHz16bitで1分間のステレオ音声のデータ量は約10MByteじゃ。
あ:CD-Rは700MBなので、約70分の音が録音できる、という計算か。。

44.1kHz16bitより192kHz24bitの方が音が良い?


り:数字が多ければ多いほど音質が良いって事ですね!
師:それは違う。(キッパリ)
わ:えぇー?違うんですか?
師:情報量が多い(細かい)=元の音を四捨五入などで丸めずにより正確にデジタル化できる、
   というだけのことじゃ。
け:それって「音が良い」ってことじゃないんですか?
師:デジタルの中だけなら概ねそうなりそうじゃ。
   しかし、実際には
   「デジタルのままでは耳に聞こえないので聞くときには必ずアナログに変換される。」
   のがポイントじゃ。音はデジタル録音される時には最短でも

   音→アナログオーディオ→デジタルオーディオ→アナログオーディオ→耳

   という経路を必ず通る。
あ:そうか!「必ずデジタルの前後はアナログオーディオ」って事ね!
わ:なるほど、アナログ部分をちゃんと処理できる技術や部品を使っていないと、
    デジタル処理以外の部分で音質に差が出てしまう、って事か。
り:だから、必ずしも「192kHz24bitで録音/処理できる」機械が、
    「44.1kHz16bitでしか録音/処理できない」機械より音質が良い,
ってことにはならない、って事ですね!
師:実際、「192kHz24bit」を謳っていてもペラッペラの音しか出ない機械は
   特に安価なものには多いので注意が必要じゃ。
   96kHz24bitだと、48kHz16bitよりデータ量もCPU/HDD負荷も3倍になってしまうが、
   音質が3倍良くなるわけではない。トラック数の少ないクラシックやジャズでは
   このあたりの差もこだわりどころじゃが、ポップス/ロックではそれほどメリットも
   感じられない。まったく差がない、ということでは無いがの。。。
ま:このページを読んでいる皆さんには44.1kHz16bitで十分です。
あ:まずは始めること。
り:それが大事!
---------------------
け:でMIDIは。。。

    (執筆中)
----------------------

DTM/DAWソフトの選び方


あ:ついに本題、どのDTMソフトが良いか
師:今ではほとんど機能の差は無いが、「元々、どこから開発が始まったか」によって、
   多少は得意分野というものがある。
   ProToolsLEかProTools9 (ぷろつーるず レコーディングから)
   Cubase(きゅーべーすMIDIシーケンサーから)
   LogicAudio(ろじっくおーでぃお MIDIシーケンサーから Macのみ)
   Digital Performer(でじぱふぉ MIDIシーケンサーから)
   SONAR(そなー MIDIシーケンサーから)
   ACID(あしっど オーディオループ・サンプラーから)
   REASON(りーずん ソフトシンセから テクノ向け)
   LIVE(らいぶ テクノ向け)
   FL Studio(えふえるすたじお) 
   などが現在主要なところかの。。

わ:こんなにたくさんあるんですね。。 
あ:例えばProToolsはオーディオ編集は強いけど、MIDIは弱い、とか。。
り:とは言っても、「プロから見ると」であって、俺たちのような入門者には、
    安くてとっつき安い奴がいいよね。
け:あとは近くに同じソフトを使っていて教えてくれる人がいる、っていうのも重要。。。
ま:確かに。
わ:マイコは自分でやる気あるの?

メジャー(プロ)が実際に使っているDTM/DAWソフト


り:この中でメジャー(プロ)が実際に使っているソフトは?
師:
   ProTools
   Cubase
   LogicAudio
   Digital Performer
  の4つが「4大ソフト」と言われておるんじゃ。
あ:全部マックで使えるのが共通してますね。
師:昔から使っているから、というのが実際のところ、最大の理由じゃ。
  実際、プロにとっては「慣れ・使い勝手がよくてスピーディーに作業できる」
  というのが一番重要なんじゃ。
け:プロの人でもソフトの「乗り換え」というのは難しいんですね。。
り:さほど値段が変わらないので、「始めからプロと同じソフトを買っておく」
  というのもプロ作曲家・編曲家(アレンジャー)・アーチストを目指す人には
  有効かもしれませんね。
  

まずはオーディオインターフェイスに付属のソフトで始めてみる


あ:ある程度のオーディオインターフェイスにはCubaseLE/ProToolsSEなどのDTMソフトが
   付いてますよね?
ま:付録?
師:いやいや。このページを見ているみんなには十分な機能が揃っているぞ。
   最初に買ってみて半年から1年で使いこなせないくらい十分じゃ。(苦笑)
り:十二分です。。

無料(フリー)のDTM/DAWソフト


わ:ネット上では無料のソフトもあるようですが、、、
師:サポートも無いし、若干使いにくいようじゃ。説明もすべて英語。
り:ダウンロードしてきても、使えないんじゃ意味無し。。
け:「動かない、音が出ない」ってコンピューターのことばっかり調べないといけないけど、
  本当にやりたいのは音楽でしょ?
ま:DTMソフトは一番安いクラスのものなら1-3万円程度です。
  使い勝手は重要なので、がんばって買いましょう。
あ:ハード(オーディオインターフェース)は後で高価なものに買い換えても、
  ソフトはそのまま使えるしね♪

ProToolsのメリット


け:ところで、ProToolsのメリットは?
師:プロのレコーディングスタジオでは録音にProToolsを使っているので、
    自宅で作ったデモをいろいろと変換しなくても、そのまま本番の元ネタに使用できる。
    また、プロのレコーディングスタジオでエンジニアに操作方法を質問できる。
    しかも、教えてくれる人はプロじゃ。
り:そりゃ手堅い。

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  by recordingmusic | 2011-08-19 04:04 | 音楽の仕事!DTM講座

DTM講座 DTM入門②~ネイティブとDSP~♪

DTM講座 DTM入門②~ネイティブとDSP~



ま:今回はDTM入門②~ネイティブとDSP~♪

け:DTMでよく分からないのは、「ネイティブ」って言葉。
り:ネイティブって言ったら、あれか、「英ペ」のことやろ?
あ:「英ペ」?
り:そうそう。「英語ペラペラ」
ま:がくっ!
わ:あ、まがずっこけた!
け:恐るべし、、、りのボケ、、、
あ:とりあえず、DTMとは関係無さそうね。。
ま:とりあえず師に聞いてみよ~♪

け:師匠、「ネイティブ」ってどういう意味ですか?
師:そうじゃのう。前回で「MIDIとオーディオ」の区別は
   なんとなくついたとして、「ネイティブ」は「DSP」に
   対応する言葉になるな。
り:でぃーえすぴー?
ま:デジタル・シグナル・プロセッサー?
あ:デジタル・「サウンド」・プロセッサーでは無いのね。。
師:そうじゃ。まず、
   「コンピューターが動くのは、CPUがいろいろな処理や計算をしているから」、
   というのは、みんなくらいじゃと学校の情報の授業で知っているのかのぅ。
り:しーぴーゆー!
ま:セントラル・プロセッシング・ユニット!
わ:中央処理装置ってとこかな。。
師:で、このCPUは「汎用」じゃ。
り:はんよう?
ま:ハンヨウ!
け:それ英語じゃないんじゃ。。
ま:あれ?
あ:「なんでもできる、何でも対応します」ってことね。
わ:あ、だからワープロでもお絵かきでも表計算でもなんでもやってくれるのか!
師:そうじゃ。
   それに対して、DSPは音声信号処理専用のCPUだと思えばいいんじゃ。
け:「専用」ってことは、、、
わ:当然、他の事はできない。。
り:シャア専用?
あ:ま、シャアは置いといて、、

ま:なんで「専用」が必要なの?
師:昔はパソコン用のCPUの性能が低かったからのぅ。。。
わ:そうか!MIDIに比べてデータ量の多いオーディオ信号を処理するには
    CPUの性能が足りなかったから、DSPが必要だったのか!
師:昔はDSPカードという高価な拡張カードをパソコンに取り付けて
   オーディオの編集やミキシングをしていたんじゃ。
   DSPの権化と言えるのがプロのレコーディングで使われているProTools HDじゃ。
プロ用DTMシステムProTools HD。
   一番安いものでも100万円以上のシステムになってしまうが、
   オーディオの処理は全てDSPがやってくれるので、パソコン(CPU)の
   性能が低くてもたくさんのトラックを録音できたり、エフェクト処理
   が可能じゃ。プラグインの形式で言うと「TDM」という種類のプラグインは
   ProTools専用DSP上でのみ動作するんじゃ。
   上の写真のボードの上にもDSPチップが何十個も付いているが、
   昔はDSP 1個で6-8万円じゃったから、百万円くらいなら安いもんじゃ。
ま:ひょえー!
り:なんでそんなに高いんですか?
師:うむ。
    専用->使う場所が限られる。->開発元も限られる。->値段が高い。
    というのが経済的な図式じゃな。  
    DSPも元々デジタル音声通話用に開発が進んだんじゃ。
    つまり電話用は市場が大きく、その分値段も安く提供されておるんじゃ。
    実際、今もDSPはほとんどがアメリカの携帯電話メーカー:モトローラ社製じゃ。

あ:逆に今はCPUの性能が高くなったので、DSPが無くてもある程度の処理は
   パソコンのCPUだけでできるようになった、と。。。
り:で、「パソコンのCPUだけでの処理」を「ネイティブ」と言う、と。
わ:プラグインの形式で言うと「RTAS、VST、AudioUnits、DirectX。。」
ま:あるたす・ぶいえすてぃー・えーゆー・だいれくとえっくす。。
け:一般に売られているDTMソフトは、ほとんどがネイティブですね。

あ:音質的にはどうなんですか?
師:明確に音質的に違うか、というとそれほどでもないんじゃが、
   一番差があるのはリバーブじゃな。
け:リバーブというと、、
わ:残響・余韻。
師:リバーブには2つ考え方がある。
    ・自然界にある残響・余韻を真似る(シュミレート)
    ・上手く演奏しているように聞かせる「化粧」
   いずれにせよ、ライブでもCDでも必ず使う。
り:必ず、か。
ま:ま、アタシには化粧は必要ないわね。オッホッホ~
あ:んー。でも、アーチスト写真を撮るときに
    「すっぴん」で撮るか、って話
よね。。。
け:そりゃマズイわ。。
ま:んマー、なんてこと!
師:経緯はさておき、リバーブは残響の集合体なんじゃが、メモリも食うし、リアルタイム処理が
   厳しいので、ネイティブで十分な音質を得るのは難しいのが現状じゃ。。
わ:たかがリバーブ、されどリバーブ。
    聞き比べると、広がり感がまったく違いますね~。
り:ネイティブだけでちゃんとしたCDを作るのは
   無理。。
   
   
あ:まとめ!
り:DSPの長所は
    ・専用なので音質が良い(贅沢な処理が可能)
    ・専用なので多くのトラックを同時に処理できる
    ・専用なので高速処理=レイテンシが少なく、録音の際、演奏しやすい。
    ・専用なので安定している=コンピュータが固まる(フリーズ)する率が低い

け:DSPの短所は
    ・値段が高い。。。

わ:ネイティブの長所は    
    ・追加投資無し!まずはここから始めよう!
    ・VST、AU、DirectXならフリー(無料)のプラグイン(エフェクター)も多い!        

ま:ネイティブの短所は
    ・汎用なので贅沢な処理には限度がある
    ・汎用なので同時に処理できるトラック数にも限度がある
    ・汎用なので処理も遅い=レイテンシが多く、録音の際、演奏しにくい。
    ・汎用なのでCPU負荷が高くなり、コンピュータが固まる(フリーズ)する率が高い

師:最初は安くネイティブ環境で始めて、徐々にDSPを追加していく方法もあるぞ。
   より高度な処理を必要とする音質の良いプラグイン(エフェクター)が必要になったら、

   a.レコーディングスタジオに持って行き、ミキシングしてもらう
   b.自分でちょっとずつDSPを買い足していく。
   のどちらかじゃな。

   ま、普通の人は
   ・DSPを買っても元が取れるほどの曲数をミックスすることは無い
   ・エフェクターをちゃんと使いこなせる人も少ない
   ので、一般にはa.の方がオススメじゃが、
    物好きな人は「DSPで高音質ミキシング」を見て、
   使ってみると良いかのぅ。

あ:分かりやすく整理すると、
   「バンド・ボーカリストでDTMもやってみたい人」は ネイティブだけで十分。
   「プロの編曲家・作曲を目指す人」は DSPも買い足していきましょう!

ま:ただし、パソコンや使っているDTMソフトとの
    「相性」
があるので注意してね!

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  by recordingmusic | 2011-08-18 18:57 | 音楽の仕事!DTM講座

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